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＜今回のポイント＞
・中古住宅＝汚いではなく、リフォームして新築そっくりに生まれ変わる！？
・中古住宅＋リフォームが新たなマイホーム購入の選択肢！
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こんにちは。今年は花見を3回したので大満足の加藤です。
皆さんは花見しましたか？
浜松城公園の桜が満開ですので、ぜひ行ってみてください。
そして、花見ついでにイエモリにも遊びに来てください🌸（浜松城公園から徒歩4分）
さて、今回のテーマは“中古住宅＝汚い！？”についてです。
個人的にはこの考えで終わっているのは非常にもったいないです！！！
前回のコラムに続き、もったいないを連発し失礼しました…。
ただ、新築一択で決めるのではなく、幅広い選択肢を見た上で、納得して決めてほしいと思っております。
中古住宅推し活中の私から、なぜもったいないかをお話しさせてください👍
※結局営業かよ～って思ったそこのあなた！正解です！（笑）
ですが、最後までお付き合いくださいm(__)m きっと視野が広がること間違いなしです
当たり前の話ですが、新築と中古を比べて、どちらがキレイだと思いますか？
新築ですよね？
ただ、新築って鍵を開けた瞬間に資産価値が2～3割落ち、中古になります。
だから、新築のプレミアム期間って本当に一瞬なのです！
また、新築の価格内訳ですが、約7割が物件の価値、残りの約3割が販売広告費と言われているそうです。
そうすると、新築ももちろん魅力的だけど、資産価値やリセールバリュー（売り貸しするときの価値）の観点から、
中古でもいいかも、と少し視野を広げてみたくなりませんか？
※資産価値やリセールバリューについては長くなるので、別のコラムで語らせてください。
では、続いて中古と一口に言っても築浅（築3～5年以内）と築古（築20～30年以内）がございます。
※築浅と築古には明確な定義がなく、コラム上では上記期間で定義します。
築浅と築古を比べて、どちらがキレイだと思いますか？
築浅ですよね？
ただ、
・綺麗に見える住宅設備も所々に使用感があったり、
・見えない部分に汚れが溜まっていたり（排水管等）など、
結局、築浅でも将来的にリフォームが必要になります。
そうなると、築古と比べて割高な築浅を購入し、将来的にリフォーム費用がかかる場合、
結局新築と変わらない金額を払っているケースがございます。
そして、予算の中にリフォーム費用をとっていなかったため、思った通りのリフォームができない、
という現実がございます。
新築や築浅よりも安く購入し、かつリフォームで自分好みな綺麗な家に住める、
それが中古住宅（特に築古）＋リフォームです！
※リフォーム・リノベーション済物件もありますが、個人的にはリフォームは自分で選んだ方が良いと思います。
・どんなクロスにしようかな？
・どんな間取りに変更しようかな？
・追加で食洗器やカップボードをつけちゃおうかな？等、
マイホーム🏠を自分好みにしていく過程はとても楽しい✨です！
そして、イエモリでは併設のモデルルームがございますので、
実際に住宅設備を見て、触って、体感いただくことができます！
どういう家にしようかな、と具体的に生活イメージが描きやすくなること間違いなし！です。
※イエモリのInstagramにモデルルーム紹介動画がございます。ぜひ一度覗いてみてください📷
（TikTokにも掲載済み @iemori__7676）
https://www.instagram.com/reel/CqUOONODo_W/?utm_source=ig_web_copy_link
今回は中古住宅＝汚い？について語らせていただきました。
次回は、「リフォームで何ができるの？本当に綺麗になるの？」について、書きたいと思います＾＾
住宅を探している方、これから探し始める方は一度イエモリにお越しください。
おいしい飲み物＆スタッフの満開の笑顔でお待ちしております🌸
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中古住宅専門店『イエモリ』
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